Windows 10 Proの自動更新を止める方法です。windows8までは自動か手動か選べた自動更新機能ですが、windows10からは下の画像にある「アクティブ時間」以外の時間に自動更新が行われてしまいます。
Windows 10 Proを24時間稼働させるような用途に使っていたりすると、好きなタイミングで自動更新をしたい事もありますよね。そんな人向けの設定です。
Windows 10 Proの自動更新を止める方法です。windows8までは自動か手動か選べた自動更新機能ですが、windows10からは下の画像にある「アクティブ時間」以外の時間に自動更新が行われてしまいます。
Windows 10 Proを24時間稼働させるような用途に使っていたりすると、好きなタイミングで自動更新をしたい事もありますよね。そんな人向けの設定です。
Windwos10でVPN接続ができない!結果できたんですけどね、本当に、本当に嵌り疲れました(^_^;
これには色んな環境があるので、こうすれば解決ってのは難しいのだと思いますが、私の場合のはこうでした。
まず接続環境は、
・VPNで接続先はYAMAHAのRTX810
・L2TP/IPsec、事前共有キーとIDパスワードで接続
置かれていた状況は、
・Windows10モバイル端末の無線LAN経由で接続不可
・iPhone/Androidのスマホから接続可、有線のPCからも接続可
メールサーバの引っ越しに伴い、DNSが完全に浸透するまでの間、メールクライアントに新旧サーバの両方からメールを受信する設定をしました。
なんてことの無い話しですが、メールについてはすっかりクラウド脳になっていて、メールクライアントの設定は久しぶりです。
今回はMicrosoft Outlook限定の話しです。OutlookはExpressからのお付き合いで過去に設定は幾度となくしてきましたが、最近の事情は同じアドレスを追加できないんですね(^_^;
Outlookを立ち上げファイルメニューから[+アカウント]の追加で先に進めると画像のエラーが出て困りました、、、。
自宅のWindows 10(HP Z800)をリモートで電源を入れたいな、という事で久しぶりにWake-on-Lanの設定を試みる事に(^_^)
まずはWindowsのMACアドレスを調べます。コマンドプロンプトからipconfig /allで出てくる物理アドレス、16進数のアレですね!ここでは仮にMACアドレスが、00-11-22-33-44-55だったとします。
Windowsの電源を切り、自鯖のLinuxからマジックパケットを発射します。
5年~10年前のLinux Sambaベースで稼働している古いNAS、まだまだ接続の機会も多いのですが、新しいWindowsから接続しようとすると、
こんな状況に遭遇した場合の設定方法を忘れないようにメモ( ..)φ
自宅と会社を行ったり来たりするノートパソコン。パソコンが複数あると、キーボードやマウスの持ち手を変えたりと大変煩わしく感じますよね(^_^;
そこで同一のネットワーク上なら一つのキーボードとマウスだけでPC間を自由に行き来できるようにしてくれるのが「Mouse without Borders」というツールです。
このツールを設定して人に見せると「え?どうなってるの!?」とまるでマジックを披露しているかのような気分になり個人的にお気に入りのツールです(笑)
このツールの設定は全て英語、そこで久しぶりにその設定をしたので忘れないようにメモします。
(注意)正しくは7月29日まででした。
最近購入したワークステーションのOSはSPが当たる前のWindows 7 Pro。ここからSPを含めた全てのアップデートを当てて数時間掛かりました(^_^;HDDではなくSSDなら半分以下の時間で終わっていただろうに。さて今更Windows 7を使おうという気はないのでWindows 10にアップグレードする事にしました。
Windows 10がリリースされた2015年7月29日直後に手持ちのSurface Pro 3にインストールして直ぐに戻した記憶があります(笑)Surfaceのための10みたいなものなのに、なぜこんなに相性が悪いんだと当時は怒りを覚えました。
あれから半年経っているものの、相変わらずSurfaceに入れる気にはなれませんが、今度はデスクトップなのでまあ良いのかなと(^_^;